2025年7月1日放送の人気トークバラエティ「踊る!さんま御殿!!」で紹介された、ゆりやんレトリィバァさんが“英語が分からず米国病院でお尻に注射された”という衝撃エピソードが話題を呼んでいます。
「英語が分からないゆりやん、お尻に注射⁉」というテロップが登場し、スタジオも爆笑に包まれましたが、実はこの話、笑い話だけで終わるものではなかったのです。
実際に何が起きたのか?真相を時系列で整理
このエピソードの発端は、ゆりやんレトリィバァさんがアメリカ・ロサンゼルス滞在中に体調を崩し、現地の病院を受診した出来事です。

2023年12月、ロサンゼルスの病院で…
- カキを食べて体調を崩し、高熱と腹痛、そして血便という症状に見舞われたゆりやん。
- 英語で「bloody stools(血便)」というワードが出てくるも、聞き取れず困惑。
- 医師から「おなかに細菌がいる」と言われ、即座にお尻に抗生物質の注射を打たれることに。

えぇぇぇ~!!ゆりやん、めちゃくちゃ大変なことになってたんだね(;’∀’)私も絶対に聞き取れん!
SNSの反応「よく頑張った!」「お大事に」
ゆりやんレトリィバァさんの“実体験”に対してSNSでは驚きと共感の声が多数上がっています。
・「さっそく異国の地で1人で病院。ゆりやんの姿にいつも勇気もらってます。お大事に…」
・「ほんとに凄いと思う。」
・「お大事にしてください。健康第一」
・「心細かっただろうに、英語でよく頑張った」
・「しんどい中、笑顔で症状もちゃんと伝えれててすごい!」

ゆりやん、しんどいのに英語で喋っててすごい!聞き取れんって言ってもちゃんと英語で返せるとかホント尊敬!
さんま御殿での紹介内容
「踊る!さんま御殿‼」では、ゆりやんレトリィバァさんが自ら語ったこの米国医療ハプニングの全貌が披露されました。
最終的に「Please turn around(後ろを向いてください)」という言葉で察し、お尻に抗生物質の注射を打たれたという展開に。
英語が通じない中で、症状を伝えるのに一苦労。
医師が「菌がいる」と英語で説明してくれるも、半分も理解できず。
まとめ
今回の記事では、「踊る!さんま御殿‼」で紹介されたゆりやんレトリィバァさんの“お尻に注射事件”の真相を解説しました。
・ロサンゼルスに滞在中に、牡蠣を食べて体調を崩し病院を受診した
・英語で「bloody stools(血便)」というワードが出てくるも、聞き取れず
・医師から「おなかに細菌がいる」と言われ、即座にお尻に抗生物質の注射を打たれた
・ゆりやんが自身のSNSに投稿すると、ファンからは「しんどいのに、笑顔で症状を伝えててすごい!」、「お大事に!」といった声が多数寄せられていた
・踊る!さんま御殿‼では
ゆりやんレトリィバァさんの行動は、勇気と共感を呼ぶエピソードだったのです。
これから海外に行く人や、言語に不安を抱える人にも、「通じなくても大丈夫、なんとかなる!」というメッセージがしっかり届いたはずです。これからもゆりやんレトリィバァさんの活躍が楽しみですね♪
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