雲の上の絶景そば屋「茶禅一」!愛知・秘境で味わう2層の茶そばが話題【日本の秘境を大捜索】

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2025年6月19日放送の『日本の秘境を大捜索』で紹介されたのは、愛知県新城市の山奥にある絶景そば処「茶禅一(ちゃぜんいち)」。そこでは、まるで雲の上にいるかのような壮大な景色の中で、2層の絶品茶そばが味わえると話題に。地元の人はもちろん、全国からそば好きや絶景マニアが集まる人気店です。

この記事では、「茶禅一」の魅力や人気の「雲上そば」「茶禅一」の店舗情報、SNSでも話題の口コミまで、分かりやすくご紹介します!

では、さっそくみていきましょう♪

そば処 茶禅一とは?【新城市・標高700mの秘境】

https://www.toeinavi.jp/

「茶禅一」は、愛知県新城市・鳳来寺山(ほうらいじさん)パークウェイ沿いにある、標高約700mの山中に佇み、「ミシュランビブグルマン2019」にも名を連ねる、そば処です。

遠く三河湾まで見渡せる絶景が広がるロケーションに加え、建物も和の趣ある一軒家風で、自然と静けさに癒やされる“本物の秘境グルメスポット”。

話題の「茶そば」は2層打ち

蕎麦は3種類。なかでも喉越しと蕎麦の豊かな香りが楽しめるのが、玄蕎麦を丸ごと挽いた蕎麦粉を使った「雲上そば」です。

https://www.toeinavi.jp/

「茶そば」の方はよく見ると、茶そばと雲上そばの二層打ちになっていて、風味のバランスが絶妙で「茶禅一」で話題となっています。

https://omoteyaen.co.jp/

メニュー

メニュー価格
雲上そば(生蕎麦200g)
丸抜き蕎麦の実を自家製粉。
1,000円(税込)大盛(50g増)250円増
茶そば(生蕎麦200g)
茶そばと雲上そばの合せ打ち
1,000円(税込)大盛(50g増)250円増
田舎そば
(生蕎麦200g) 蕎麦の実を殻ごと自家製粉
1,000円(税込)大盛(50g増)250円増
二種盛(生蕎麦200g)
雲上・茶そば
1,100円(税込)大盛(50g増)250円増
三種盛(生蕎麦250g) 
雲上・茶そば・田舎そば
1,400(税込)大盛(50g増)250円増
雲上セット(雲上そば・茶そば)(生蕎麦200g) 
雲上そば・茶そば・蕎麦豆腐・本日のご飯・雲上だんご・雲上ほうじ茶
1,600円(税込))大盛(50g増)250円増
ご飯なし雲上セット(日替りご飯は付きません)
(生蕎麦200g) 雲上そば・茶そば・蕎麦豆腐・雲上だんご・雲上ほうじ茶
1,400(税込)大盛(50g増)250円増
三種盛りセット(生蕎麦250g)
雲上そば・茶そば・蕎麦豆腐・本日のご飯・雲上だんご・雲上ほうじ茶
1,800円(税込)大盛(50g増)250円増

蕎麦に欠かせない山葵も御園地区で栽培されたもの。
蕎麦の香りや風味を引き立てる、煎茶塩も添えられています。 水出しのほうじ茶や蕎麦豆腐、お茶を使った甘味など「雲上セット」がおすすめですよ。

「茶禅一」店舗情報

茶禅一(ちゃぜんいち)
住所:愛知県 北設楽郡東栄町御118-10-10
電話番号:0536-76-0621
営業時間:<ランチ>11:00〜14:00 ※蕎麦がなくなり次第終了                                            
     <かき氷>11:30〜15:00
     <蕎麦コース>18:00〜22:00
定休日:水曜日・木曜日
    ※5月ゴールデンウィーク明けから6月中旬までは土日のみ営業
公式サイト:https://omoteyaen.co.jp/

道中はカーブの多い山道なので、運転には注意が必要です!天気が良ければ、絶景のドライブも楽しめます♪

SNSの口コミ

・茶そばを煎茶塩で食べるのが1番好き!
・お蕎麦もかき氷も絶品でした!
・秘境すぎた。
・お蕎麦も馬刺しもかき氷もどれも美味しかった。
・奥三河の山間に位置する知る人ぞ知る名店
・緑に囲まれた古民家で自家製粉から打つこだわり抜いた絶品そばが堪らなく美味しい。

インスタでは#茶禅一で写真映えする風景・そばの投稿が多数!

SAKU
SAKU

二層打ちの茶そばを食べたい!!かき氷も気になる♡

まとめ

『日本の秘境を大捜索で紹介された、雲の上の絶景そば屋「茶禅一」!愛知・秘境で味わう2層の茶そばが話題について、まとめてみました!

◎標高約700mの山中に佇み、「ミシュランビブグルマン2019」にも名を連ねる、そば処。
◎話題の茶そばは、二層打ち。
◎おすすめは、雲上セット(雲上そば・茶そば)。
◎SNSの口コミは、お蕎麦もどれも美味しかったという投稿が多数!

「日本の秘境を大捜索」で取り上げられたことで、今後さらに注目を集めそうな「茶禅一」

絶景と一緒に楽しむ2層の茶そばは、まさに“食と癒やし”を同時に楽しめる至福の体験です。

秘境にある名店を探している人、そば好き、ドライブ好きな方に特におすすめです!

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